【ライブレポート】日本のポップスは星野源を中心にまわっている。

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写真元:ro69.jp

今、この男は無敵のエンターティナーである。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016 初日GRASS STAGEのトリで登場したのは星野源。

ツアー「YELLOW VOYAGE」のオープニング同様、声優・銀河万丈さんによる「開放感あふれる会場で、素晴らしい音楽を聴かされ続けるという、その苦行!」というナレーション。

むしろそんな”音楽の地獄”への招待を心待ちにしたオーディエンスはその時点で既にそわそわ。

今やJ-popの中心となった彼の登場を期待する高揚感で埋め尽くされた会場に、その名のとおり『地獄でなぜ悪い』のイントロが豪華な大所帯バンドの演奏で投下されるとボルデージは最高潮に。そしてお馴染みのサスペンダー姿の男が満面の笑みで飛び跳ねながらフロア狭しと走り回り登場。

「こんばんわー、星野源でーす!」の掛け声とともに音楽の地獄を満面の笑みで歌う彼は紛れもなく日本のポップスの中心となった。

本人も同じエリア・時間帯での登場だった昨年以上に隙間なく埋め尽くされた観客に感嘆しながら、何と言っても彼をJ-popの中心へと押し上げ、この1年の集大成とも言える名盤『YELLOW DANCER』からの代表曲を次々プレイ。

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陽も落ち涼しくなったフロアで横揺れのファンキーなダンスタイムを演出し、観客もそれぞれの楽しみ方でその日一番の温かな笑顔と手拍子をもって彼との時間を満喫。

本偏ラストの『時よ』のアウトロの途中で「この全員がまた会うことはないけど、もし会えたら、笑顔で会いましょう!」と告げた彼は今無敵のエンターティナーである。

セットリスト:【星野源】ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016

  1. 地獄でなぜ悪い
  2. 化物
  3. 桜の森
  4. Snow Men
  5. 夢の外へ
  6. Crazy Crazy
  7. SUN
  8. Week End
  9. 時よ
  10. Friend Ship

▶︎▶︎大ヒットシングル「SUN」をはじめ、シングル曲4曲、話題のタイアップ楽曲を含む、星野源、待望の4thアルバム!星野源4thALBUM『YELLOW DANCER』

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